ブラックロックのフィンクCEO、トランプ関税は想像絶する規模
記事を要約すると以下のとおり。
世界最大の資産運用会社
ブラックロックのラリー・フィンク最高経営責任者(CEO)は11日、トランプ大統領が先週明らかにした各国・地域への上乗せ関税について、その規模に不意を突かれたと明らかにした。 電話会見後に行った米経済専門局CNBCとのインタビューでは、米経済はリセッション(景気後退に陥っている可能性があると指摘。 一方で、「目先は経済がリスクに直面しているとしながらも、人工知能(AI)やインフラ需要の高まりが「画期的な投資機会」をもたらすとも述べた。
[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース ブラックロックのフィンクCEO、トランプ関税は想像絶する規模