中国、トランプ関税に報復-米製品に34%関税やレアアース輸出規制
記事を要約すると以下のとおり。
中国は、米国からの輸入品全てに関税を課すとともに、レアアースの輸出規制など多数の措置を取る。 また、7種類のレアアースの輸出を直ちに制限するとともに、米国とインドからの医療用CT装置X選管に対するアンチダンピング調査を開始する。また、デュポン・チャイナを独占禁止法違反の疑いで調査する。 シンガポールの南洋理工大学のディラン・ロー助教授は、中国のこれまでの姿勢からの転換だ。字節跳動(バイトダンス)傘下の動画共有アプリ「TikTok(ティックトック)」の米事業売却の期限である4月5日を意識したのかもしれない。米国の株価指数先物も下げを拡大。 3日の相互関税発表前の声明で「米国の措置は国際貿易規則にのっとっておらず、中国の正当かつ合法的な権利と利益を著しく損なうものであり、典型的な一方的いじめだ」と主張した。 トランプ氏は相互関税について、米企業や製品に対して他国が設けている貿易障壁に対抗する正当な手段だと主張している。
[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 中国、トランプ関税に報復-米製品に34%関税やレアアース輸出規制