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不安定な動き続く米株市場、個人投資家の買い意欲は衰えず

記事を要約すると以下のとおり。

米株式市場が貿易摩擦や経済減速への懸念で打撃を受けるなか、個人投資家は損失が膨らんでもひるむことなく、むしろ買い増しを続けている。
というのも、個人投資家は株式へのエクスポージャーを減らすのが最後の集団になる傾向があるためだ。
その年はS&P500種株価指数は年間で19%下落した。
一方でS&P500種の年初来騰落率は20日終値時点で3.7%安となっている。

[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 不安定な動き続く米株市場、個人投資家の買い意欲は衰えず

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