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クシュタール、セブン&アイの対応は非常に限定的で失望

記事を要約すると以下のとおり。

カナダのコンビニ大手で セブン&アイ・ホールディングスに買収提案している アリマンタシォン・クシュタールは11日、セブンの対応が非常に限定的で、米国の規制当局の承認に関する課題のみに協議の焦点が当てられていることに失望しているとの声明を発表した。
提案の中では買収に必要な資金についても全て確保する予定であることを説明した。
 このほか日本国内の事業については、統合が成長を第一に考えた投資であるため店舗の閉鎖や人員削減を行う意図はないと断言した。
セブンに対しては、本腰を入れて協議に臨んでもらう時がきたと強調した。

[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース クシュタール、セブン&アイの対応は非常に限定的で失望

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