米KKRによる富士ソフトへのTOB成立、ベインとの争奪戦に幕
記事を要約すると以下のとおり。
富士ソフトは20日、米投資会社
KKRが同社に対して実施していた株式公開買い付け(TOB)が成立したと発表した。 KKRは同社の非上場化を目指す。富士ソフトは上場廃止となる。 KKRは昨秋から2段階のTOBを実施しており、すでに株主総会で重要提案への拒否権を持つ3分の1超を保有していた。
[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 米KKRによる富士ソフトへのTOB成立、ベインとの争奪戦に幕