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円は対ドルで155円台前半、日銀利上げ観測と米金利低下で全面高続く

記事を要約すると以下のとおり。

17日朝の東京外国為替市場の円相場は1ドル=155円台前半と約1カ月ぶりの高値圏で推移。
 円相場は午前7時30分現在、対ドルで155円17銭(16日午後5時時点は156円16銭)一時155円10銭と昨年12月19日以来の高値を更新  16日の円は全面高。
米10年国債利回りは前日比4ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低い4.61%程度。
 野村証券の後藤氏は、155円を超えて円高が加速した場合、日銀の姿勢に変化が生じる可能性が残るとし、週末にかけての観測報道には注意が必要と指摘した。

[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 円は対ドルで155円台前半、日銀利上げ観測と米金利低下で全面高続く

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