米CPI、12月はコア指数が前月比0.2%上昇-インフレ鈍化を示唆
記事を要約すると以下のとおり。
昨年12月の米消費者物価指数(CPI)は、コア指数の伸びが予想を下回った。総合指数は伸びの40%余りがエネルギーが占めた。 先週の好調な雇用統計と相まって、今月末のFOMC会合では金利据え置きが広く予想されており、短期金融市場では利下げ予想が後ずれしている。
[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 米CPI、12月はコア指数が前月比0.2%上昇-インフレ鈍化を示唆
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