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KKRや商船三井もバルク液体貯蔵LBCタンクの応札者に-関係者

記事を要約すると以下のとおり。

バルク液体貯蔵を手掛けるLBCタンク・ターミナルズの売却手続きを巡り、プライベートエクイティー(PE、未公開株)投資会社の米 KKRや海運大手の 商船三井も応札者に入っている。
他にもインフラファンドやバイアウトファームなどが暫定的な提案を行う可能性があると関係者によれば、今回の売却はオランダを拠点とするLBCタンクを15億ユーロ(約2400億円)超と評価し得る。
 KKRと商船三井、VTTI、APG、アーディアン、PGGM、マッコーリーはいずれもコメントを控えた。

[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース KKRや商船三井もバルク液体貯蔵LBCタンクの応札者に-関係者

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