アッヴィ株急落、統合失調症薬が効果示さず-2つの中期臨床試験
記事を要約すると以下のとおり。
11日の米株式市場で米製薬会社
アッヴィは4年強ぶりの大幅下落となった。 アッヴィは11日の発表資料で、エムラクリジンの臨床試験では統計的に有意な改善は示されなかったと明らかにした。年初から8日までの騰落率はプラス29%と、同時期のS&P500種株価指数の上昇率(26%)を上回っていた。ブリストル株は10.5%高で終了。
[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース アッヴィ株急落、統合失調症薬が効果示さず-2つの中期臨床試験