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S&P500種に上値余地あるのか、投資家の懐疑論強まる-BofA

記事を要約すると以下のとおり。

欧州と中国の株式がアウトパフォームしているときに、S&P500種株価指数にさらなる上昇余地があるのか、投資家の間で「疑念」が広がっていると、バンク・オブ・アメリカ(BofA)のストラテジスト、マイケル・ハートネット氏は指摘した。
米国の債券すらもうまくいき始めていると述べた。
 投資家は大手テクノロジー株に関して決して悲観的ではないものの、トレードが「うまくいかなければ」、こうした銘柄は下落しやすくなると同氏は分析した。
S&P500種が現行水準から最大6%下げて、5600-5700に沈んだ場合、市場はトランプ米政権による財政介入を期待する可能性が高いと、ハートネット氏は指摘。
「株式市場はトランプ氏の信号機だ」と続けた。

[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース S&P500種に上値余地あるのか、投資家の懐疑論強まる-BofA

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