香港上場の中国半導体株が急伸、業界への新たな政策や財政支援期待
記事を要約すると以下のとおり。
中国最大の半導体メーカー、中芯国際集成電路製造(
SMIC)を中心に7日の香港市場で半導体株が上昇。 同業の華虹半導体と上海復旦微電子もこの間に時価総額が計20億ドル余り膨らんだ。人工知能(AI)から電気自動車(EV)までさまざまなテクノロジーを支える半導体は、長期にわたり米中間で繰り広げられている主導権争いの中心だ。中国国家発展改革委員会(発改委)は成長促進に向けた政策パッケージについて国民に説明する記者会見を8日に取引が再開される。
[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 香港上場の中国半導体株が急伸、業界への新たな政策や財政支援期待