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米CPI、3月は予想外に伸び鈍化-総合指数は5年ぶりの低下

記事を要約すると以下のとおり。

3月の米消費者物価指数(CPI)統計は、食品とエネルギーを除いたコア指数の前月比が市場予想に反して鈍化するなど、全般的にインフレ圧力の後退を示唆した。
   エネルギーや中古車、ホテル宿泊、航空運賃の低下が特に影響した。
S&P500種株価指数とドルはマイナス圏で推移している。
 サービス分野で最大の項目である住居費は0.4%上昇に加速。
食品価格は0.5%上昇と、2022年10月以来の大幅上昇に並んだ。

[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 米CPI、3月は予想外に伸び鈍化-総合指数は5年ぶりの低下

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