米国、日本への中距離空対空ミサイル売却承認-最大36.4億ドル規模
記事を要約すると以下のとおり。
米国は3日、米航空・防衛大手
RTX(旧レイセオン・テクノロジーズ)製造の中距離空対空ミサイルを日本に売却することを承認した。 声明によると、日本政府は最大1200発の先進中距離空対空ミサイル(AMRAAM)「AIM-120D-3および「AIM-120C-8」、関連機器や予備部品などの売却を米国に要請していた。
[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 米国、日本への中距離空対空ミサイル売却承認-最大36.4億ドル規模