米アップルが投資案増額、10億ドル相当提示へ-インドネシア投資相
記事を要約すると以下のとおり。
インドネシア政府は、米アップルから10億ドル(約1500億円)相当に増額された投資案を提示されたと明らかにした。ブルームバーグ・ニュースが先に報じたところによると、同社は当初、ジャカルタ郊外のバンドン市にあるアクセサリー・部品工場に約1000万ドルの投資を行う案を提示していた。 投資相は、アップルが同社製品を現地で製造すれば、関連分野に投資の波及効果をもたらし、より多くの雇用創出につながる可能性があると指摘。
[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 米アップルが投資案増額、10億ドル相当提示へ-インドネシア投資相