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東京メトロなどIPO銘柄で明暗、上場後の株価動向-待機組に影響も

記事を要約すると以下のとおり。

東京市場に昨年新規株式公開(IPO)した大型の上位5銘柄は、上場時に株式の割り当てを受けた投資家に大きな恩恵を与えている一方、上場後に購入した投資家に対して明暗を分けた。
今年は時価総額7000億-1兆円を想定するJX金属や米投資会社カーライル・グループが出資するオリオンビールの上場などが見込まれている。
 一方、これまで低迷していた東証グロース市場の地合いは悪くなく、初値水準が切り上がりやすい環境にあるとして「IPOを買う投資家も増えるだろう」と述べた。

[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 東京メトロなどIPO銘柄で明暗、上場後の株価動向-待機組に影響も

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