日本のPE事業に「大きな伸びしろ」-KKRとブラックストーン
記事を要約すると以下のとおり。
米投資会社
KKRと
ブラックストーンの経営トップは、日本のプライベートエクイティー(PE、未公開株)はまだ黎明(れいめい)期にあり、大いに伸びしろがあるとの認識を示した。 ブラックストーンのジョン・グレイ社長は日本の金融開国が同社の投資を呼び込んでいると指摘。これは同社にとって「顕著」な動きであり、日本の保険会社との提携を挙げた。 日本には13兆ドル相当の預金と年金残高があり、保有者が受け取るリターンは低いとベイ氏。
[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 日本のPE事業に「大きな伸びしろ」-KKRとブラックストーン