不安定な動き続く米株市場、個人投資家の買い意欲は衰えず
記事を要約すると以下のとおり。
米株式市場が貿易摩擦や経済減速への懸念で打撃を受けるなか、個人投資家は損失が膨らんでもひるむことなく、むしろ買い増しを続けている。というのも、個人投資家の行動について、株式相場が「低迷」する年に典型的なものであり、2022年にも見られたと指摘。その年はS&P500種株価指数は年間で19%下落した。一方でS&P500種の年初来騰落率は20日終値時点で3.7%安となっている。
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