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ハリス氏、対中政策巡りトランプ氏を非難-「米国を裏切った」

記事を要約すると以下のとおり。

ハリス米副大統領は10日行われた大統領選討論会で、共和党候補のトランプ前大統領が在任中に米国の利益を中国から守らなかったと批判した。
中国製電気自動車(EV)に対する関税率についてバイデン政権は100%とする方針を発表する一方、トランプ氏は大統領在任中に3000億ドル(約42兆円)以上の中国製品に関税を賦課し、各国による華為技術(ファーウェイ)の第5世代(5G)移動通信ネットワーク用機器の購入を阻止しようとしたが、大統領候補になった時期が遅かったハリス氏(右)Photographer:DougMills/TheNewYorkTime/Bloomberg  トランプ氏は60%の税率を打ち出している。
 今回の討論会は、ハリス氏は習主席には新型コロナの起源について透明性をもたらさなかった責任があることをわれわれは知っているが、「トランプ氏が対中政策を具体的に示す機会で、中国政府が注視していた公算が大きい。」

[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース ハリス氏、対中政策巡りトランプ氏を非難-「米国を裏切った」

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