セコイア含むVC、暗号資産スタートアップ投資で異例の大もうけへ
記事を要約すると以下のとおり。
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ストライプが、暗号資産(仮想通貨)プラットフォーム提供のスタートアップ、ブリッジを現金と株式を合わせた評価額11億ドル(約1700億円)で買収することを受けて、ベンチャーキャピタル(VC)数社が数億ドルの利益を得る見通しにある。ブリッジは、ストライプが買収に合意した時点で、ブリッジの株式の16%近くを保有。同社は自身が主導したブリッジの「シリーズA」調達ラウンドで、1900万ドルを出資しており、当時から1年もたたないうちに大幅な利益を手にする。その他、ベッドロックの保有比率は6%余り、インデックスは約6%。リビットとブリッジはコメントの要請に応じなかった。
[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース セコイア含むVC、暗号資産スタートアップ投資で異例の大もうけへ