ザポリージャ原発で外部電源36時間喪失-IAEA警戒強める
記事を要約すると以下のとおり。
ロシアが占拠しているウクライナ南部のザポリージャ原子力発電所が今週、36時間にわたり予備送電線からの電力供給を失ったことを受け、
国際原子力機関(IAEA)はロシアによる侵攻が原発の安全に及ぼすリスクに再び警戒を強めている。 IAEAとウクライナ当局はザポリージャ原発は戦争開始以降で外部電源を8回失い、技師がディーゼル発電機で電力供給を維持するのに必要な電力を供給する変電所に、差し迫った危険をもたらすと繰り返し警告してきた。
[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース ザポリージャ原発で外部電源36時間喪失-IAEA警戒強める