3月3週(17-21日)の日本株は上昇の見込み。
米経済指標は17日に2月の小売売上高、18日に2月の鉱工業生産などが公表される。
13日に金融政策決定会合を開く。
市場では金融政策の現状維持が見込まれている。
3月2週の東証株価指数(TOPIX)は週間で0.3%高と続伸した。
一方、FOMCで利下げを様子見する姿勢が示され、植田和男総裁の会見でも同じようなコメントが出ると株式にはネガティブだ。
日経平均株価の予想レンジは3万6000-3万8000円。
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