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「習プット」歓迎の中国株投資家-トランプ関税で揺れる米株と対照的

記事を要約すると以下のとおり。

中国の習近平指導部による景気てこ入れやイノベーションの推進を受け、中国株の値上がりは今後も続き、動揺する米国株に対してリードを広げるとの見方が広がっている。
関連記事:中国の経済成長目標、25年も5%前後-米関税でも強気で刺激策必要に  習プットという考え方は、海外からの資金流入をここ数年鈍らせていた権力を持つ習氏に対する投資家の認識が大きく変化したことを示している。
中国で消費喚起に向けた新たな施策が見込まれ、利益回復の兆しも見えてきたことから、JPモルガン・チェースやテンプルトンは、今後数カ月でテクノロジーセクター以外にもラリーが広がると予測している。
 JPモルガンのアジア責任者でグローバル新興国株式戦略共同ヘッドを務めるラジブ・バトラ氏は12日、ブルームバーグテレビジョンとのインタビューで、中国株高は第2四半期以降に広がるとし、生活必需品や不動産、ヘルスケアなどの銘柄が有望だと指摘。

[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 「習プット」歓迎の中国株投資家-トランプ関税で揺れる米株と対照的

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