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JALが初の永久劣後債を条件決定、2本総額1789億円-主幹事

記事を要約すると以下のとおり。

日本航空(JAL)が同社初となる永久劣後債の発行条件を決めた。
国債に対する上乗せ金利(スプレッド)はそれぞれ230ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)、280bpで、利率は3.218%と4.124%となった。
 JALは3月に永久劣後債であり、プレマーケティング期間を通常より長く設定した。
 主幹事は大和証券、野村証券、BofA証券、みずほ証券が務めた。

[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース JALが初の永久劣後債を条件決定、2本総額1789億円-主幹事

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